【学び舎の春】
生徒たちが不在の中学校で、桜が早くも満開に近づいています。今年はその姿を子どもたちに見てもらえません。
しかし、学内では新しい年度を迎える準備が着々と進んでいます。
新人教員と、希望される在籍教職員の皆さんに、社会人マナー研修を受けて頂きました。
民間企業とは少し異なるマナーやルールが求められる教育業界ならではの、心構えとマナーの基本をお伝えし、出来るところは実際に体験して貰いました。
マナーは、相手がどう思うかを考え行動する「ふるまい」だと言えますね。
生徒や保護者からどう見られているかを常に念頭において授業に臨むことが大切になります。
また、リフレッシュの時間を積極的に取り、ストレスと上手に付き合っていく必要性もお伝えしました。
新しい環境に一日も早く馴染んでいけることを願っています。
ご参考にしていただけますと幸いです。
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